草食系男子

環境ホルモンが草食系男子を生んだ?

最近あまり話題に上らなくなった環境ホルモン≠ナすが、

 

この環境ホルモンの影響で、男性が女性化≠オ、

 

その結果として草食系男子が生まれたという説があります。

 

 

もう本当に色んな説がありますよね(〃_ 〃)ゞ ポリポリ

 

 

 

 

環境ホルモンというのは、もともと体内の分泌物質で、

 

男性を男性らしく、ヒゲを濃くしたり逞しい筋肉を作ったりする男性ホルモンや、

 

女性を女性らしく、柔らかいボディラインを作ったりする女性モルモン、

 

あるいは体内の新陳代謝を調節する動物ホルモンといったものがあるわけです。

 

 

しかし環境ホルモンと言うのは、体内の分泌液ではありません。

 

人間が工業製品や化学製品を製造する過程で、

 

自然に撒き散らされた化学物質で、

 

体内ホルモンと似た作用を持つ物質

 

の事を指しています。

 

 

そんな環境ホルモンと言われる物質の中には、

 

女性ホルモンと極めてよく似た物質があり、

 

これが水や食品に紛れ込んで体内に取りこむ事で、

 

男性が女性化し、草食系男子が生まれた原因になっているというわけです。

 

 

ただ、もともと男性の体内でも女性ホルモンは精製されていますし、

 

女性の体内にも男性ホルモンは存在します。

 

 

たとえば、頭髪の発毛を司っているのは女性ホルモンで、

 

女性より男性がハゲ易いのは、女性に比べて、

 

体内の女性ホルモンの支配率が低いからです。

 

 

そんなわけで、女性ホルモンを少しくらい体内に取りこんだ所で、

 

すぐにその男性が女性化するというのは、いささか乱暴な説だと言えるでしょう。

 

 

もっとも、ニューハーフの方々が女性的な体型を手に入れるために、

 

定期的に女性ホルモンを投与しているのも事実で、

 

常日頃から、女性ホルモンを多量に摂っていれば、

 

男性が女性化するという話は、全くの嘘ではありません。

 

 

日本人が、飲料水や食品を介して、どの位の環境ホルモンを接種しているのか、

 

しっかり統計を取ったデータと、草食系男子の数の因果関係は、

 

今の所ハッキリしているわけではない様です。